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注文をだしてから損益を確定させるまでのFX取引の基本的な流れについてご案内します。
取引画面にログイン後、一番はじめに行う取引が新規注文になります。
取引画面の「新規注文」を選択後、注文種別、通貨ペア、売買区分などの取引条件を選択します。新規注文の取引コストであるスプレッドなどはFX取引業者によって異なります。また、新規注文の際に必要な取引証拠金は、FX取引業者だけでなく、通貨によっても異なります。
新規注文が約定されると、希望した取引条件で取引が成立した形になります。
この状態をポジションと呼びます。建玉(たてぎょく)と呼ばれることもあります。取引画面で現在保有しているポジションの損益を確認することができます。
保有しているポジションを決済します。ポジションを決済するためには、取引画面の「決済注文」を選択します。
「決済注文」を選択後、決済をするポジションを選択し、注文種別などの取引条件を指定したうえで、決済注文をします。
決済注文が約定されると、その取引にかかわる手数料、スプレッド、スワップ、為替差損益がすべて合計され、その合計金額が損益として確定されます。つまり、その合計金額が今回の取引で生じた利益または損失となります。
以下の比較ページにて、FX取引ができる会社のスプレッドやスワップ、キャンペーンなどを一覧表で比較、ご案内しています。ご自身のトレード方法に合った、最適なFX会社探しにお役立てください。
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