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各FX取引業者によって取引画面のシステムが多少異なる場合があります。しかし、基本的に取引画面の見方や操作方法は同じです。ここでは、実際のFX取引業者の取引画面のキャプチャ・スナップショットを使ってIFOの操作方法をご案内します。
ここではIFO注文の操作方法を、実際のFX取引業者の取引画面のキャプチャを利用してご案内します。
新規注文でIFO注文をだすときの入力・確認項目は、共通の入力・確認項目、新規注文の入力・確認項目、決済注文の入力・確認項目の3つに分けられます。共通の入力・確認項目は、売買の選択、通貨の選択、注文種別の選択の3点です。新規注文の入力・確認項目は、注文種別の選択、注文数量の選択、注文価格の設定3点です。新規複合注文の入力・確認項目は、売買の選択、注文種別の選択、注文価格の設定、レバレッジの設定、有効期限の設定の5点です。合計で11点になります。
【共通の入力・確認項目】
【新規注文の入力・確認】
【決済注文の入力・確認】
トレールの指定を選択して幅の設定をするすることで、現行レートと逆指値との最大値幅を指定したトレール値に保つことができます。
トレールの指定をしない場合の具体例をご案内します。たとえば、為替レートが1ドル=100円で、101円のときに買い注文を出すようにするとします。為替レートが1ドル=99円に下がっても、逆指値注文レートは101円で変わることはありません。
トレールの指定をした場合の具体例をご案内します。たとえば、為替レートが1ドル=100円で、トレールの幅を1円に設定したとします。為替レートが1ドル=100円の時点では逆指値注文レートは101円ですが、為替レートが1ドル=99円に下がった場合、逆指値注文レートも為替レートと連動して100円に下がります。
IFO注文の特徴やメリット・デメリットなどの詳細に関しては、以下のページからご確認ください。
以下の比較ページにて、FX取引ができる会社のスプレッドやスワップ、キャンペーンなどを一覧表で比較、ご案内しています。ご自身のトレード方法に合った、最適なFX会社探しにお役立てください。
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